8/23発売のHanako「同じ釜の本を食らう」のコーナーにて、島本理生さんの『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』(幻冬社)に書評のような詩を書かせて頂きました。
作家の山崎ナオコーラさんとのクロスレビューになっています。この秋の旅行鞄に入れたい一冊。ぜひご覧ください。

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